3月12日、厚生労働省保険局医療課に「日本医療費監視センター(厚生医療法人)」という法人について、何件かの問合せが入りました。
その内容は、「日本医療費監視センター(厚生医療法人)」から個人宛に、「昨年度平成十四度医療費未払い通知書」・「郵便振替電信振込依頼書」が送付され、通知書には、「この度平成十四年度会計にて医療費に関する料金が未払いになっています。」と記され、「請求額
9,740円」が請求されています。その次には、「通知書がお手元に届きましてから10日以内に、上記金額を同封の振込用紙で最寄りの郵便局にてご送金下さい。※この通知書の発行日から起算して十五日を過ぎますと、利子を追徴加算させて頂く場合もございます。尚、未払い料金の詳細につきましては、健康保険の適用・適用外に関らず、診断・治療を受けられた病院・医院・診療所等にご確認下さい。」という内容が記されているようです。
厚生労働省医療課では、「同法人は存在していません。厚生労働省とは関係ないものであり、警察署に連絡した方がいいのではないでしょうか。」と案内しているそうです。
もし、このような文書が送付されてきた場合は、サギ事件の疑いがありますので、お金を払わずに最寄の警察署等にてご相談ください。
健保連広報より |