大同特殊鋼健康保険組合
詳細3-3-1 高額医療費貸付制度について
 高額医療費貸付制度について

 
高額医療費貸付制度について

1.直営保養所  貸付条件

 被保険者又は被扶養者であって、高額療養費(注)が支給される見込みのある場合、無利子で融資が受けられます。
 
注)高額療養費とは、本人(被保険者)や家族(被扶養者)の自己負担額が、1ヵ月に1レセプトで、80,100円+医療費に応じた1%を超えたとき、その超えた額が高額療養費として支給されます。詳しくは、保険給付一覧の「高額療養費」のページをご参照ください。
 
2.貸付額  貸付額
 
(1)高額療養費(法定)支給見込額の8割相当額が貸付額です。(万円未満切捨て、万単位で支給)
《 高額療養費貸付額の計算例 》
〈例〉あなたのご家族(被扶養者)が病気で入院し、1ヵ月の医療費が300万円かかった場合。 (一般の場合)
@
窓口支払額(3割負担) = 90万円  3,000,000 × 0.3 = 900,000
A
高額療養費算定の控除額(自己負担限度額) = 107,430円   80,100 + (3,000,000 − 267,000) × 1% = 107,430
B

高額療養費(法定)支給見込額 [(1)−(2)] = 792,570円

900,000 − 107,430 = 792,570
C
貸付額(8割相当額) [B × 0.8] = 63万円
            
(1万円未満は切捨て)
792,570 × 0.8 = 634,056
※貸付額が、20万円未満の場合は認められません。(大同健保内規)
 
(2)貸付条件及び貸付方法
・医療費の1ヵ月分を単位として無利子で融資します。
・融資金は、本人指定の金融機関に振り込みます。

2.貸付額  返済方法
 
 高額療養費の支給(通常3ヵ月後)額から直接融資相当額を返済してもらうことになります。したがって、返済に関しての手続をとっていただく必要はありません。
 なお、返済が完了した時点で被保険者宛に、「高額医療費貸付金返済完了通知書」を発行します。

2.貸付額  申込み手続き
 
(1)申込み方法
 必要書類を事業所経由で提出して下さい。(任意継続者の方は直接健保へ提出して下さい。)
 高額医療費貸付制度提出書類ダウンロード 担当者用(IDとパスワードが必要です。)
提出書類 健康保険組合高額医療費貸付金貸付申込書 (A4・1頁/約13KB) このファイルはIDとパスワードが必要です。 データのダウンロード
高額医療費貸付金借用書 (A4・1頁/約8KB) このファイルはIDとパスワードが必要です。 データのダウンロード
医療費請求書(健康保険組合高額医療費貸付事業用)(A4・1頁/約7KB) このファイルはIDとパスワードが必要です。 データのダウンロード

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(2)審査
 健康保険組合で内容を審査します。
承認された場合 被保険者宛に「高額医療費貸付金決定通知書兼振込通知書」を通知します。
承認されなかった場合 被保険者宛に「高額医療費貸付却下通知書」を通知します。

(3)完済時
 健康保険組合より下記の書類が送付されます。
全額返済された場合 被保険者宛に「高額医療費貸付金返済完了通知書」を通知します。